綾町議会 2020-06-11 06月11日-03号
││ │(3)毛布、水、食料品、自家発電機の備えなど。 ││ │(4)災害弱者に対する備え(紙おむつ、粉ミルク、着替えなど)。 ││ │ ││3.自然公園の活用法 │(1)キャンプ利用者の制限、マナー。
││ │(3)毛布、水、食料品、自家発電機の備えなど。 ││ │(4)災害弱者に対する備え(紙おむつ、粉ミルク、着替えなど)。 ││ │ ││3.自然公園の活用法 │(1)キャンプ利用者の制限、マナー。
自家発電機につきましては、九施設全てに設置されており、地下水処理プラントについては、三施設が設置してあります。なお、地下水処理プラント設置のない六施設のうち、五施設には受水槽が設置してあります。
住民の方からのお話をお聞きしたところになりますが、各避難所に防災グッズ、避難食、避難用飲料水、また、自家発電機の設置が足りていない地区が多々あるというお声をいただいております。 また、昨年の台風24号被害の際、避難所の受け入れが困難な地区もあったともありました。また、避難所のプライバシー対応についての対策も今後必要になってくるのだと考えます。
県の指定で大規模な停電時に自家発電を、自家発電機を持っていて、緊急時に燃料の供給ができるスタンドがえびの市には二カ所しかないということも、私の調べでわかっております。
浄水場の自家発電機でございますが、浄水タンクには常時重油が1,000リットル入っておりまして、最大14時間稼働できるということでやっております。15年に設置しましてから、実際に停電になって、稼働したことはございませんが、幸いにもですね。また、給油を行えば自動的に稼働することもできるということであります。
電気につきましては、市として発電機を所有しておりまして、先日、自治会等の補助もしているという話をしましたけれども、供給に関する民間企業との協定は締結しておりませんので、今後、自家発電機の機材を提供いただける事業者などが手を挙げてくださいましたら、締結を進めていきたいと思っております。
残りの三つの医療機関については、自家発電機や水の確保がない、もしくは自家発電機及び水は確保しているが透析まで賄えるだけの余力があるか不明とのことでありました。
◎地域医療対策室長(津曲晋也君) 災害拠点病院として求められる主な機能と役割につきましては、災害発生時に被災地からの傷病者の受け入れ拠点になること、災害派遣医療チーム(DMAT)を保有し派遣体制があること、災害時における患者の多数発生時に対応可能なスペースを確保すること、病院機能を維持するために必要な施設が耐震構造を有すること、自家発電機を保有し3日分程度の燃料を確保すること、災害時の診療に必要な水
同じく第22目危機管理費において、災害時の避難施設に自家発電機を設置するため、予算措置されているが、災害はいつ起こるかわからないため、設置後の維持管理が非常に大切である。災害時に作動せず、市民の生命・財産を失うことが絶対にないように、定期的な保守点検に努めるべきであるとの意見がありました。
◎地域医療対策室長(津曲晋也君) 災害拠点病院としての指定要件につきまして主なものは、災害発生時に被災地からの傷病者の受け入れ拠点になること、災害派遣医療チーム(DMAT)を保有し、派遣体制があること、災害時における患者の多数発生時に対応可能なスペースを確保すること、病院機能を維持するために必要な施設が耐震構造を有すること、自家発電機を保有し、3日分程度の燃料を確保すること、災害時の診療に必要な水を
市立病院のことに関しても、やっぱり自家発電機は燃料をたかなければいけない。その燃料が給油が思うようにいかなくなった場合には、大きな問題が出てくるわけであります。 できますれば、自家発電の設備を備えたスタンドを市内にもう少し多く整えていただきたい。
◎危機管理課長(浜砂磐君) 東米良地区の銀上小学校、銀鏡中学校の避難所についてでありますが、現在東米良地区の自主防災組織協議会の中で、備蓄品として発電機を所有している場合もありますし、地区の人たちが自家発電機を所有している方もいらっしゃいますので、その協力を得たいと思います。 以上でございます。 ◆2番(曽我部貴博君) ありがとうございます。
◎消防長(海野茂実) この電源装置につきましては、一応、自家発電機が作動するんですが、停電して自家発電機が発電するまでの十数秒間に電気が切れるということで、その間にこの電源装置が作動するということで使用する部分であります。 ○議長(畝原幸裕) 次に、20番溝口孝議員。 ◆20番(溝口孝) 私は、議案第67号日向市一般会計補正予算、3点につきまして質疑をしてまいりたいと思います。
まず、予算説明資料13ページの常備消防一般事務費につきましては、停電の際に、高機能通信指令台の電源が自家発電機に切りかわるまでの間の電源装置(バッテリー)の交換を行うものであります。 次に、14ページ消防団活性化の推進に要する経費についてであります。 本事業につきましては、消防団員の退職者が確定したことにより、退職報償金の不足額を補正するものであります。
市では、都城市自主防災組織補助金交付要綱を制定し、自主防災組織を新たに結成する自治公民館等が地域防災力向上に必要な自家発電機やヘルメットなどの防災資機材購入について、補助を行っております。補助額は、予算に定める額の範囲内となっており、これまで一組織当たり三十万円を上限としております。
また、一ツ瀬川営農飲雑用水企業団の揚水機場が停電エリアとなっており、断水が懸念されましたが、自家発電機起動と配水池貯留水で対応し大事に至らなかったと聞いております。 以上でございます。 ◆6番(荒川昭英君) 今、停電等も多く相談があったということを言われましたよね。そのときの対応をしたということであったんですけれども、内容については九電から随時示されておったんでしょうか、停電の状況については。
年金一元化に伴う人事給与システム改修による増216万円、サーバーラック移設による増129万円、自家発電機保守業務終了の減、22万6,000円の減でございます。
◎危機管理課長(冨山喜市君) 10カ所の中に入っていますけれども、先ほど述べましたように施設全体をカバーできるような自家発電機ではありません。 以上であります。 ◆12番(北岡四郎君) それから、大雨、そういったことが出ますと、先般も広島では、災害の避難者が一日、二日ではなくて、相当の日数を避難場所で生活をしているようであります。
○水道課長(原田和紀君) 現在の非常用自家発電機につきましては、出力が百二十キロワットでございます。これを二百十キロワットの機能を持った非常用自家発電機に更新したいと考えております。 ○十二番(西原政文君) これまで百二十キロ出力を二百十キロ出力へ変更するということなんですが、新たにこれを変更する、これだけの出力を発電容量が必要な理由というのは、どういったものが検討されているのか。
また、ごみ収集車では難しいということですが、トラクターとか、自家発電機等での利用は可能でしょうか。 ○市民環境部長(吉岡武彦君) お答えいたします。